TOP > ひろ接骨院 冷えとり研究会 日記
冷えとりをやって毒を出せば万病が治る・・・
その具体例は?
進藤 まずガンですが、末期だどうと転移があろうと治ります
腹水が溜まって余命3ヶ月の肝臓がんの患者さんは、2ヶ月でガンが消失
しましたし、膵臓に 4cm…
重ね履きをする靴下は、絹、綿(毛)、絹、綿(毛)と交互に
履くようですが、これにはどんな意味があるのでしょうか?
進藤 まず、絹、綿、ウールなどの天然繊維には、湿気を吸い出す能力があります。
なかでも絹は吸湿…
排毒はどのようにすればよいでしょう?
進藤 半身浴はとても良い。でもいくら良いといっても、電車の中で
風呂には入れない(笑) そこで【靴下の重ね履き】をするわけです。
寝るときも夜用の靴下を履いて寝ますから、つ…
冷えると内臓機能の低下が起こり、さまざまな病気が出来るのは
わかりました。 病気ひとつしない方もいますが・・・
進藤 毒に強くて、かなり毒を溜め込んでいても病気にならない人もいますが
それでも、ある程度期間が経…
進藤 冷えると血管が収縮します。すると、抹消の
毛細血管では、血球がヘドロのように滞ってくる。
西洋医学では、これを〈血球スラッジ〉と呼びます。
一方東洋医学では、陰の気と陽の気が滞りなく全身を巡っていれば
健…
そもそも【冷え】とは?
進藤 簡単に言えば、下半身、特に足首から下が
、上半身より低温な状態
これが 【冷え】 です
普通、上半身では、心臓を中心として大体37度前後
ところが、下半身、特に足元は31度以下のこともあ…
k そもそも【冷え】はどんなものでしょうか?
進藤 簡単に言えば、下半身、特に足首から下が
上半身より低温な状態、これが【冷え】です。
K 昔から【頭寒足熱】が理想と言われていますが
その逆なんですね。
進藤 普通、上…
冷えとり、靴下の重ね履きを考案した
進藤義晴先生の対談を書いてみたいと思います。
冷えとりはこんなところから始まりました・・・
Kさん(以下K) 先生は半身浴や靴下の重ね履きの「冷えとり」で
「万病が治る」とお…
温かいドリンクが欲しくなる季節ですね・・・
温まりたい・・・と、フウフウ言いながら飲む
ホットコーヒーは、実は身体を冷やします
コーヒー豆は南国で採れるものなので
身体を冷やす作用があるのです
ちなみに、アイス…
うちの自宅には、沢山の柿が実っています
おすそ分けしたりもしますが、柿は好き嫌いがあるみたいで・・・
毎年必要な分しか柿はとらないので、余ったのは鳥の餌になります
上の届かない所は太陽あびておいしいんだろう…