TOP > ひろ接骨院 冷えとり研究会 日記 > 冷えとりの生みの親!進藤義晴先生について ①
冷えとり、靴下の重ね履きを考案した
進藤義晴先生の対談を書いてみたいと思います。
冷えとりはこんなところから始まりました・・・
Kさん(以下K) 先生は半身浴や靴下の重ね履きの「冷えとり」で
「万病が治る」とおっしゃるのですが、大変失礼ですが
信じられない人も多いのではないですか?
進藤先生(以下進藤) 西洋医学の常識に縛られていますからね
あの病気には何と何・・・物々しい装置や設備でゴチャゴチャやらなきゃ
病気は治らないと思っている。
しかし病気はみな、間違った食事や生活習慣、自分本位の生き方
のせいで【毒】が溜まったことが原因。
つまり毒を出してしまえば、万病は治るんです。
ところが[冷え]があると、排毒を妨げる。だから冷えを取るんです。すると
毒が出る。どんな病気も治る。これだけのことです
次に続きます・・・・