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ひろ接骨院 冷えとり研究会 | 日記 | 冷えとりの生みの親!進藤義晴先生について ⑦ 靴下の重ね履き


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冷えとりの生みの親!進藤義晴先生について ⑦ 靴下の重ね履き (2014.12.09)

重ね履きをする靴下は、絹、綿(毛)、絹、綿(毛)と交互に
履くようですが、これにはどんな意味があるのでしょうか?

進藤 まず、絹、綿、ウールなどの天然繊維には、湿気を吸い出す能力があります。
なかでも絹は吸湿性が高く、しかもはだから吸いだした毒を外に放り出してくれます。
そして、毒を吸い出してくれるのは、絹だけです。だから、肌に直接触れるように、最初に
絹を履くんです。

K なるほど。絹だけを重ねては駄目なんですか?

進藤 それだと厚手の絹一枚と同じになるのです。蓄電器は、錫箔とパラフィン紙を
交互に重ねれば重ねるほど、容量が大きい。性能が高くなる
それと同じで、絹の間に綿や、ウールを挟むことで、毒出しの能力が一層高まるんです。
だから、ひどい場合は、5枚ほど重ねた靴下が、まるで靴下が、まるで型で抜いたように
スポンと抜けることもあります。〈毒の気〉で破れるんです

K すると、毒の気が多い人ほど靴下が破れる・・・・?

進藤 私もひえとり始めた頃はよく破れました。でも今は破れませんし
3ヶ月経っても、洗う必要がないくらいきれい。もちろん匂いもない(笑

K  毒が溜まってないわけですね。実は最初にお会いした時から
お顔のつやがとても良いので驚いているのですが、さてそうやって毒を
出せばどんな病気も治ってしまうということですが、具体的な例を教えていただけますか?


次回に続きます 

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