ひろ接骨院　冷えとり研究会 | 日記 | 冷えとりの生みの親！進藤義晴先生について　⑬冷えは万病のもと　完結

冷えとりは自力でやる。自分次第ですね・・・


K　　冷えとりはどんな病気でも治すことが出来るのに、実際は、実行しない人が
いる限り、どんな人でも治るとはいかない。

進藤　　　馬を水場に連れて行く事はできても水を飲ませることはできないということです。
病気を治そうとしなくてもいい。生活の間違い、心の用い方の間違いを直せは、病気は
自然と治る。治したくないと思っても、治ってしまう 

ところが、絹の靴下は高いから嫌だという人がいたりするんです。
  病院で高い金を払って、苦しませてもらうのと、絹の靴下で気持よく冷えとりを
やって治すのと、どっちがいいか考えなくても分かりそうなのにちっともやらない。
絹の靴下を履かない。それで、とうとう病気で死ぬ。これを〈はかない運命〉
というんです。（笑）


K　　全く同感です
ありがとうございました






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